”〇〇の秋”と言えば?

”〇〇の秋”と言えば?

ネットニュースで『〇〇の秋と言えばランキング』っていうのが出てました。

「わたしはあれやな~」と思いながら見てみると…

第1位「食欲の秋」!ド定番ですねー、

第2位「スポーツの秋」!うん、これも定番、

第3位「芸術の秋」!なるほど、

第4位「読書の秋」!おっ、わたしこれですー

第5位「実りの秋」

その他にも「行楽の秋」「音楽の秋」「睡眠の秋」なんてのもありました。

わたし的にはやっぱり「読書の秋」ですねーーー

前にもロコシルで紹介した【KLASI BOOKs】、ここ、ほんとジャンルレスに色んな本があって。

「へー…」と気の向くままに色々読ませてもらってるんで、今日はわたしの独断と偏見でおすすめの本を紹介していこうと思いまーす!

よければ秋の夜長の読書のお供にー!

※KLASI BOOKs紹介記事はコチラ↓↓ 

ではでは!

まずはこれ。

電車で読まない方がいいやつ!こみ上げる笑いをこらえるのが苦しい、、

特に、接客業の経験がある方、目からウロコかも。

これも電車はやめた方がいいやつ!

次は、

全3冊のシリーズで発行されてるこれ。

写真とキャプションから伝わってくる雰囲気に、ただただほっこり…

ほっこり…と言えばこれもおすすめ。

それから、次は、

「ってか、いや、もう、読書の秋ってなんやねん!!」って気分のママへ!!!!

まぁ、いいからこれでも読んで!!!

ほんで、

「ママ~ママ~~これ読んで~~~~」の、読み聞かせしんど…って気分の日はこれ!

絵の中に動物がかくれてる、文字のない絵本ですー

ガラリ雰囲気変わって。

今、短歌が空前の大ブームだそうで。

短歌って全然わからないけど、でもちょっと触れてみたいという方、いいかもです。

短歌からの詩、の流れで、詩人・小説家最果タヒの短編集。

最果タヒ、わたしにはどうも難しくて、何回読んでも難解な部分があって、”むずむずモヤモヤ”残るんですが、でも読みたくなる日があるんですよねー。

これは短編集なので、サクッと読めていいです。

最後はこれ、

夏葉社代表 島田潤一郎さんの。

島田さんの本は他にも数冊あって、どれも本当に沁みるけど、秋の雰囲気にはこれが合うかなぁ。と。

本当に、素敵な本です。

以上!

わたしの独断と偏見でおすすめの本をご紹介、でした。

KLASI BOOKs、小さなエリアの中に、ギュギュギューーーーーッといろんな本がありますねー。

楽しい!