- 2021.09.08
大阪港オーケストラ
シーズン毎？に変わる、大阪港駅の改札前スペース。 少し前から鈴虫オーケストラに変わっています。 鈴虫くん大合唱（＾Ｏ＾） ここのスペースは季節に合わせてちょこちょこ変わるので、いつも注目しています。 何となく過ぎていく毎日だけど、鈴虫の声を聞いて、夏の終わりを感じました。 茄子と爪楊枝で作った虫のオブジェが懐かしい、、 少しセンチメンタルな気分にも。 な〜つのお〜わ〜りぃ〜♫
2021年9月
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- 2021.09.07
お気に入りの場所
築港はなんといっても海、夕陽、山(←日本で一番低いけど)が揃ってる、最高の場所なんです。実は。 そんな築港のお気に入りの場所をこっそり教えちゃいます。 中央突堤臨港緑地 （親水護岸・人工地盤）という知る人ぞ知るポイントです。 みてください、この大阪港と港大橋の青と赤のきれいなコントラスト。 最高じゃないですか？ ここでこの景色を見るのがすごい好きです。 そしてなんとここは、有名な設計家、安藤忠雄設 […]
- 2021.09.06
築港空きビル情報①
KLASI COLLEGEから徒歩１分の場所にあるこちらの建物。 赤茶色のタイルが何ともレトロな雰囲気を醸し出しています。もともと別の建物を１つにくっつけているところや、玄関前に階段があるところが、KLASI COLLEGEと同じで親近感がわきますね。 左側の建物の１階はまるまる駐車スペースとなっています。さっそく、建物の中を見てみましょう！ 入ってすぐに階段と、右手に受付が。 迷路のようにつなが […]
- 2021.09.05
築港サンセットシアター
コロナ禍で観光産業が落ち込む中、土地に蓄積される文化財産や観光財産、エリアの魅力を再発見していくひとつのきっかけをつくりたいという想いから始まったプロジェクト。 コロナ禍でまちの人出自体が少なくなった今、営業を停止せざるを得ない施設や店舗も多いはず。そんな厳しい状況下でも、車や映画・食事など、人生を楽しむ時間を大事にすることで元気になってもらいたい。その想いに共感した築港エリアリノベーション協議会 […]
- 2021.09.04
みなと酒場放浪列伝 vol.2
第二杯 築港米穀店 今宵もどこかで駆け付け一杯。 ここは、大阪港にある老舗米屋兼酒屋の築港米穀店。その歴史は古く、創業100年を超え、現在社長を務める保さんは三代目。 さて、今夜は大阪港発の地ビール 「大阪港ビール」と「天保山ビール」 の誕生秘話を、保さんから 聞かせていただくとしよう。 スーパーやコンビニなどで簡単に手に入るようになったこともあり、お米・お酒屋さんは今や斜陽産業になりつつある。 […]
- 2021.09.03
みなと酒場放浪列伝 vol.1
第一杯 立呑み処 オオサワ 今宵もどこかで駆け付け１杯。 海遊館や天保山があるファミリータウンの代表、大阪港・築港にも眠らない酒場がある。本日ご紹介する酒場はコチラ。 ガラガラ「おじゃましま〜す」 今年65年目を迎える酒屋、大澤本店が営む立呑処・オオサワ。 店内はカウンターと奥にもテーブル席と半個室タイプのテーブル席が。角打ちといいつつかなり広く、ゆっくり飲めるお店である。 立呑処と謳っているが、 […]
- 2021.09.02
築港レトロ酒場プロジェクト
築港のまちに夜のにぎわいを。 かつては港湾のまちとして船乗りたちで賑わっていた通りも時代の移り変わりとともにシャッターが増え、閑散としている。 このプロジェクトは、そんな築港のまちに居酒屋を中心とした飲食店を10店舗同時にオープンさせよう！！というビッグプロジェクト。 今回は、その最初の一歩となる出店検討者に向けた説明会の様子をご紹介。 港区で長年飲食業を営むN氏の呼びかけにより大阪で飲食関連の仕 […]
- 2021.09.01
築港の今と”未来”を発信する情報サイト
ロコシル築港は、”ロコ”=ハワイ英語の「ロコ(local)」から「地元育ちの人」という意味をとり、地元のローカルな情報を知る”シル”ことができる情報発信サイトです。 地元の情報発信サイトなら、他にもたくさんあるのでは？―はい、あります。 では何が違うのかというと ロコシルでは、未来のまちづくりにむけて取り組んでいるプロジェクトの情報も発信しているというところが大きな特徴となっています。 […]